防犯カメラ 監視カメラ設置販売 | セキュアライフサービス
ホーム>設置環境別 防犯カメラ対策>
工場・作業場の防犯カメラ対策
工場や作業場などは窓などが多く窃盗犯の侵入経路が多くあり要注意
侵入されてしまうと、外部からは中の様子が見えない
工場や作業場内の事務所は鍵がかかっていない場合が多い
夜間になると人通りが少なく、暗い場所が多い
薬物、劇薬などを取り扱っていると、匂いがするなどの逆恨みで近隣からのいやがらせを受けることがある
工場の壁などは広く大きいので落書きの宝庫である
車通の激しい国道沿いの工場や作業場はガラスなどを割られても音が聞こえずらく、事務所内の金庫などはサンダ―やドリルなどで破壊やこじ開けがしやすくなる。
トラックや重機の盗難にも気をつけなければならない
最近では、廃材を専門に狙ってくる窃盗犯が増えてきている(高く売れるため)
工場や作業場を経営されている社長様や総務担当者様から、ご依頼を多くいただくのが、工場内や隣接している事務所の防犯対策です。
空き巣被害に遭われている工場や作業場などが多いようです。
特に工場内にある事務所などは、狙われやすいです、工場自体が目隠しの壁になりますし、窓が多く防犯性の高い鍵を取り付けていても窓を割り侵入してしまいます裏の窓から侵入してしまえば通りからは見えませんし、工場内は外からでは見えませんので工場自ら死角を作ってしまうのです。
その他は、あってはいけないことですが、従業員や元従業員が空き巣の犯行を犯してしまうケースもありました。
就業時間や工場や作業場内の環境などがわかっておりますし、金品や換金性の高い製品や部材などがあることや鍵の置場、管理している場所を知っているのです。
大切な会社の財産や時間をかけ製作した製品を守るために防犯対策を真剣に考えられておられる社長様や管理責任者様が多くいることが、多くの依頼内容でわかってきます。